2026年1月31日~2月10日 ミルフォード&ルートバーン トレッキング報告

2026年1月31日~2月10日 ミルフォード&ルートバーン トレッキング報告

K、H、A、C

・ 1月 31 日夕方、 ニュージーランド航空機にて成田空港→オークランド経由でクイーンズタウンへ到着。2月1日ホテルで宿泊。
 
・ ミルフォードトラック 1 日目(2月2日) ; 午前9時15分に Ultimate Hikes Centre でチェックインし、 ミルフォードトラックに向け出発。
クイーンズタウンからバスに乗り 27 キロ先のテアナウに移動→船に乗り換え、 スタート地点のグレイド埠頭へ。 ミルフォードトラックに入る前に消毒液が入った箱の中に入り 、外部から生態系に係るような菌が入ら ないように消毒しました。 これから ミルフォードトラック 約54キロの旅の始まりです。 グレイド埠頭から 1.6キロ先のグレイド・ハウス まで移動し、荷物を置いてから周辺をガイドさんの案内で動植物(シダ・苔等) や水などの話を聞きながら散策をしました。周りは苔むした大木や地面、シダ類等に覆われ、 大昔、ここに氷河があったと 聞き 不思議でした。長い移動の1日でしたがやっと ベッドで寝ること ができ てホッとしました。

・ ミルフォードトラック2日目(2 月 3 日) ; 今日はグレイド・ ハウスから今日の宿泊先のポンポロ-ナ・ロッジ迄歩きます。(約 16 キロ約 6 時間)
朝食をとる前にその日のランチ作り(好きなパンに好きな物を塗ったり、 載せたり したサンドウィッチ)その後 朝食も好きな物をお皿に載せ食べました。ポンポロ-ナ・ロッジまでは高低差はなくクリントン川に沿って歩きました。途中までは森林の中を歩いていましたが、後半は展望が開け山や滝も見ることができ体が軽くなった感じがしました。長距離でしたがポンポロ-ナ・ロッジに無事到着。 自然を満喫した一日でした。 (K)

・ ミルフォードトラック3日目(2 月4日) 15km、11時間
3 日目は標高差600mを超え、急な上り坂で非常に厳しい一日であると聞いていました。朝、早めに起きて、ランチを作り、朝食をとって、7 時頃ポンポロ-ナ・ロッジ出口に集合しました。ここで、姫ちゃん指導の下、 太極拳風&ラジオ体操をしてから出発しました。 この体操のおかげで私はこの5日間、 とても調子が良かったので、 姫ちゃんに感謝です。 7 時半出発。 お天気は快晴です。 ブナ林を過ぎオマヌイ /マッキノン峠のジグザグ道を登りま した。登り坂が続き、岩が多かったのですが、白や黄色の美しい花々が咲いて、また、小鳥の美しい囀りが聞こえ、足取りも軽く登ることができました。そして、峠の斜面をトラバースして登っていくと、 やっと マッキノン記念碑に辿り着きました。
山あり、湖あり、とっても素晴らしい景色でした! 今日の登りはほぼお終わり、心配することは無かったと安堵しました。ここで、温かい飲み物を頂き、鞍部からの美しい景色を眺めながら写真を撮ったりしました。ここから パスハットまで歩き、ランチにしました。ここから急な下り坂を通り、アンダーソン・カスケードに到着。素晴らしい滝です。やがて吊り橋を通るとクインティン・ロッジに到着。荷物を置いたら、サザーランド滝に向かいました。クインティン・ロッジからサザーランド滝までは往復180分、2つの吊り橋と急な階段が延々と続き、遠かったです。でもサザーランド滝は世界で5番目に高い滝で、轟音と水しぶきが凄く、行く価値がありました。
 
ミルフォードトラック4日目(2 月5日) 21km、15時間
クインティン・ロッジから急な下り坂があり、その後アーサー川に沿ってエイダ湖を抜け、ミルフォードサウンドに合流する終点まで移動します。ところどころ、滝があり、素晴らしい景色を眺めながら進むと、やがてサンド・フライ ・ポイントが見えてきます。ここから船でミルフォードサウンド埠頭まで行きます。サンド・フライ・ポイントでは、ブヨのような虫が物凄くいて刺されないように気を使いました。船~バスで移動し、ホテルのようなマイターピークロッジに到着しました。
今回のミルフォードサウンドトレッキングは、私にとって2回目のニュージーランドトレッキングで、なんと17年ぶりです。1回目もみずならの方たち8人で参加し、素晴らしい思い出として残っています。今回、Sさんにトレッキング会社や航空券、ホテルの手配をして頂きました。また、みずならのHさん、Aさん、Kさんが一緒に参加してくれて楽しい山行でした。感謝です。 (C)

ミルフォードトラック5日目(2 月6日)
5 日目はほぼ、 観光でした。ミルフォードサウンド・クルーズ。マイターピークロッジから歩いて桟橋まで行き、観光船に乗る 。フィヨルドの雄大な景観を楽しみました。終了後、バスでクイーンズタウンに向かうのですが、H・Aだけテアナウで降りホテルへ。翌日からのルートバーン・トラックに備えます。
 
・ ルートバーントラック 1 日目(2月7日)
朝、ホテルにガイドさんが迎えに来てくれて、テアナウのカフェに案内されツアーの人たちと合流。全員で30名ほどのツアーでしたが、日本人の夫婦と親子が 1 組ずついて少し安心しました。しかしガイドさんは全員外国人。軽い食事を頂きディバイド峠に向けてバスで出発。
雨だったのでディバイド峠からは雨具をつけてのスタートでしたが、寒い。
キーサミット(きれいな湿原と湿原植物がある)往復。雨と風でとにかく寒い。
ハウデン湖のランチ小屋で昼食。ガイドさんが温かい飲み物を用意してくれましたが、それでも震えながらの休憩。でもその後は天気も回復し、イヤーランド滝を見たり、銀ブナの森林を歩いたり。ロビンちゃんの可愛い姿には癒されました。ベルバードのきれいな鳴き声を聞きながらマッケンジーロッジまで下りましたが、 ロッジの入り口にはウエルカムドリンクとオレンジが置いてありほっと一息。 (A)

ルートバーントラック 2 日目(2月8日) マッケンジー湖-ルートバーン滝ロッジ(11km)
朝7時起床、外は雨。何時ものようにランチバックを作り朝食を取り、9時、ロッジを後にする。ロッジ前のマッケンジー湖を過ぎしばらくすると雨がやみ、ブナの原生林に朝日が射す。緩やかな登りが続き森林限界をぬけ、眼下に広がる緑色の湖と岩山の絶景が広がっている。道は岩に木々の根っこが張り巡らされ、急勾配の箇所もありました。トレイルは山をジクザクに横切り頂上を回り込んでオーシャンピーク。予定ではホリフォード渓谷の向こうのダラマン山脈からマーティンズ湾の遠くのタスマン海までパノラマが見えるのですが、雲で残念ながら一望出来ませんでした。道は下り、山の斜面に沿って進み、まさにアルプスの地形。マウンテンディジー、キンポウゲ、リンドウ、エーデルワイスなどの高山植物に心癒されました。ホリフォードコースは約 4,5km、約2時間掛けて横断しました。給水所の小川を渡り、短いながら急な階段を登り、高山の湖沼を迂回してハリスシェルターに到着。昼のランチを取り、ガイドに申告していよいよ今日のメンイベンドのコニカル・ヒルへに向かう。往復 2 時間の道のり、頂上は 360 度の展望、ハリス湖、山々 の壮大な景色を堪能出来ました。ハリス湖を周回してルートバーン滝を迂回しながら木々に囲まれているルートバーンフォールズロッジに着いた。ツリーハットのような雰囲気、居心地が良い。

・ルートバーン・トラック3日目(2月9日)ルートバーンフォールズロッジからクイーンズタウン(9km,3-4 時間)
昨夜満天の星空を眺めました。今日は青空ラストのトラックに最高の好天。朝 9 時出発、道は急な岩場を下り、小さな橋をいくつか渡り、1994年の樹林雪崩によってできた開けた場所から、眼下に広がるルートバーン・フラッツの素晴らしい景色を一望して、のち谷底のルートバーン川の DOC 小屋に着く。小休止して、トレイルは川沿いに続くレットブナの森へと続き、4km 進むとフォージ、フラットに着き昼食を取る。凍てつくようなターコイズブルーの清流を游ぐ人もいました。トレイルは終盤に、歩き易くなり、谷に生息する野鳥のさえずりに耳を澄ませ、渓谷を流れる川の音色を聴きしばらく進むと大きな吊り橋を渡りルートバーン、シェルターに到着。グループが揃うバスに乗り、一路クイーンズタウンへと出発。30 分後グレノーキー村のパブで記念の祝杯。グレノーキーからはワカティプ湖畔を走り、約 1 時間後アルティメット、ハイクスセンターに無事到着。二泊三日のルートバーン・トラックを終了しました。(H)

ミルフォード&ルートバーン トレッキング報告書

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